疲れると、おふとんの中で「あうあう」「ややのー」とだだこねてスッキリしたら寝る。
鈴宮ゆめにゃ(@suzumiyayumenya)です。
声を出すってストレス発散になります。
かといって、カラオケに行くほど気力もないし……。
そんなときは、赤ちゃんのようにぐずってみましょう。
言葉にならない声を出してストレス発散
「はぁ～」や「ふう」などの脱力して勝手に出る声、あれを止めないことで案外スッキリします。
それと同じように、モヤモヤしているときは、ベッドでゴロゴロしながら声を出し続けると気分がスッキリしてきます。
具体的に説明すると、おふとんにくるまって、好きなように声を出します。
一人なら「にゃーにゃー」でも「うーうー」でも言い放題。
体を自由に動かしながらぐずれると、ストレス解消の効果が上がります。
(意味が分からないって？……恥をかく覚悟ができたらゆめにゃが実際にうなってるところを録音して公開しようと思います)
わたしは「あうあう」言ってますが、「お仕事ややの～」のように意思を持ってもOK。
思う存分だだをこねましょう。
おふとんにもぐって、ゴロゴロしながら「あうあう」言ってると落ち着いてきて、グッスリ眠れます。
不眠気味なわたしでも、この方法を実践した日は熟睡できます。
前までは１ヶ月に１回やるかどうかだったけど、最近は３日に１回くらいしてます。
疲れてるときは、不思議と恥ずかしくなりませんよ。
我にかえれるほど元気になったならOK！
元気になった後も「なにやってるんだ自分……」って虚無感は持たないでくださいね。
ひとりの時間も大人としての威厳を保ちたいなら
・おふとんの中で歌う
・おふとんの中で叫ぶ
・おふとんの中でひたすらブツブツ言う
ぐずるのに抵抗感があるなら、こんな方法もあります。
モヤモヤを”声”という形で外に出すのがストレス解消になるんです。
無音の時間でリラックス
ひとりの時間を静かに過ごしたい方は、空を眺めてぼんやりしましょう。
「考えない時間」を意図的に作ることでリラックスしますし、頭も整理されますよ。
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