自分がメンヘラすぎて闇系のジャンル(ファッション除く)への耐性がなくなった。
こんにちは。鈴宮ゆめにゃ(@suzumiyayumenya)です。
初の自殺未遂は小学2年生、18歳ながらに希死念慮を抱いて10年以上生きています。
スピリチュアル的に言えば、自殺未遂や自傷行為の後って確実に運気が落ちるので、それに気付いてからは前みたいに簡単に行動を起こさなくなりましたが……。
今日1日生きると考えると辛くなるので、
「とりあえずあと3時間生きるために」
ゆめにゃが実現していることを起きてから順に並べます。
寝起きで「死にたい」は当たり前。
ストレスホルモンのコルチゾールの分泌量がピークなのは寝起き。
つまり、生きるの辛いんです。
そう考えると、口が悪くなるのも死にたくなるのも全部ストレスホルモンのせい!!と考えられて楽です。
寝起きで死にたいと思うのは当たり前。
「死にたいって考えないようにしないと」って思い詰めると辛くなるから、そう開き直っちゃいましょう。
パジャマを脱ぐ
まず、パジャマを脱ぎます。
パジャマでダラダラすると脳が活動的になってくれないからです。
「どうせ予定もないし……」
パジャマのままだと、高確率で”なんとなくだるいまま1日”を過ごすことになります。
部屋着に着替えてもOK。
部屋着とパジャマは別物です!
どうしても服が着れないならそのまま過ごしちゃいましょう。服なんて着たくなったら着れば良い。
ゆめにゃはお洋服が着れないときは「着替えがめんどくさいとき用のワンピース」を被ります。
特定の一着をお着換えめんどくさいとき用に使うと”その服=病み期”を連想してしまうので、着まわすのがベスト。
パジャマを脱いで、部屋着を着る。
このワンステップが1日の病みの軽減に大切です。
お水を飲む
パジャマを脱いだら、口ゆすいで、お水を飲みましょう。
お水が体にいきわたると、自律神経のバランスを整えられ、イライラ感や不安定さを低減できます。
霊能力者であるゆめにゃが語る「巡りを良くすること」の大切さ→霊能者が”憑かれた”ときにすること【からだにいいのはレモン汁】 (sakurabako.com)
ご飯を食べた方が活力になるけど、ご飯なんて食べたくなったら食べれば良い。
幸福感も絶望感も人間の感情なんてホルモンで作られるんだから、幸せホルモンの材料であるタンパク質を食べれたら最高です。
高タンパクの食事はダイエットにも最適。
食欲がないけどなにかを胃に入れたいなら、手軽でお安いタンパク質の牛乳なんかいかがですか?
病んでるときにむさぼりがちなお菓子やジュースはメンタルが不安定になります。
死ななきゃなんでもアリ
授業サボろうと転職しようと生きてればOK。
ゆめにゃは希死念慮を10年抱え続けて、中学で不登校児してても、高校に入って指定校推薦で大学が決まりました。
時間が経てば「なんとかしよう」ってなるから、そのとき辛かったらためらいなく逃げて良いと思います。
今、このとき、あと数時間だけ生きる。
今日死のうって思っても、好きなもの好きなだけ食べてみる。好きな歌い手さんの全曲メドレーしてみる。
現実逃避したくなったら空を見上げたり、ときにはばぶちゃんになってみたり。
死から気をそらし続けて、お布団でおやすみなさいができればあなたの勝ちです!
定期的に来る病み期でも人に相談をしてみると、自覚のなかったプレッシャーやストレスの原因に気付けるかもしれません。
コメント