これまで「死にたい……まじ鬱」
今「近い内に死ぬからいっか♪」
こんにちは。鈴宮ゆめにゃ(@suzumiyayumenya)です。
”死にたい”という感情を抱えていても、気の持ちようで楽しく過ごせることを発見したのでお送りします。
嫌なことがあったらすぐ死ねる安心感
筆者は今まで躁うつに近く、1日の中で明るい時間と深く沈む時期を繰り返していました。
しかし、最近は気持ちを安定させることに成功しました。
その方法は、「近い内に死ぬ」という根拠のない自信を持つこと。
死にたいのに生きているのが憂鬱なら、今は生きてるけどその内死ぬと思考を切り替えました。
何気なく過ごしながら、
「あそこ飛び降りれるなー。死にたくなったら行けるじゃん」
嫌なことがあっても
「どうせ死ぬし」
死ぬことを前向きに考える。
ここでいう「すぐ死ぬ」とは生きていればすぐに寿命になるということではなく、嫌なことがあったらすぐに自死できるという意味です。
「いつ死んでも良い」と思うことで、生き辛さを感じた瞬間に病んでしまうことを防げるようになりました。
いつでも死ねるからこそ、楽しく生きるために
享楽的だったり退廃的な行動を選択してしまうと後で虚無感に襲われるので、目先だけの利益を追うのはやめることがポイントです。
自分を軽く扱う→居心地悪い→虚無感→鬱
と繋がっているので、自分を大切にという言葉はきれいごとじゃないです。
今日起き上がっただけでも、あなたはえらいです。
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