こんにちは。鈴宮ゆめにゃ(@suzumiyayumenya)です。
以前「自分のアイコンが欲しい！」とイラストを描いてから、今日でピッタリ１ヶ月。
あれから一切絵を描いていないのですが、インプットを重ねたおかげで、１ヶ月ぶりに描いたイラストは様になっていました。
前に描いたイラスト→独学に限界があるか否か、「他人の目ナシでは成長しない」で決着がつく (sakurabako.com)
イラストガチ勢になって打ち込まなくても、効率良く絵が上手になっていく方法があります。
・学業・お仕事で忙しいけどイラストを描いてみたい
・絵の上達方法が分からない
あなたに。
トライ＆エラーが難しくてもできる”インプット”
「練習の時間はあまりとれないけど、可愛い絵を描きたい！」
ゆめにゃの活動はブログがメインなので、絵は趣味程度。
それでも、アイコンにするなら最低限のクオリティを持ち合わせなければ……そう考え、”可愛いイラスト”に絶対必要な要素は何かを考えました。
それで辿り着いたのが、目。
アナログ、デジタル問わず他の方が描いたイラストの目の描き方、色使いを研究しました。
カラーイラストを見かけると、とにかく目を観察したのです。
そこで下から上に向かうにつれて色の濃度が高くなること、目の色に限らず一番上は黒を使うとそれっぽいことを発見。
目の真ん中には主張しすぎない程度に黒目を。
実践(アウトプット)に割ける時間がなくても、「見ること」(インプット)はできるんですよね。
液タブを使って、描けました。どーん。
髪の毛の影とか描けるようになれば本格的なんだろうけど、とりあえずベタ塗り。
目以外は無頓着で、”線画は太め”を意識したくらい。
アウトプットの回数が少ないから上達までの時間はかかりますが、やらないよりはマシです。
インプットにアウトプットを重ねれば、上達が早くなることは間違いないです！
３週間ぶりに液タブを使い、またアイコンを描き直しました。アナログでも一切絵を描いてこなかったので、３週間ぶりのアウトプットです。
体が描けない！を解決する
「顔のドアップならなんとかなるけど、体の描き方が分からない……」
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